2017年06月10日

愛と友情

<<愛は激情より生じ、友情は誠実より生ずる。すべての友情は愛情であるが、すべての愛は友情ではない。愛はしばしば盲目であるが、友情は知恵にもとづく。>>

ヒルティは自分の言葉だけでなく彼自身が感銘を受けた言葉を紹介し、自分の言葉と同様に大切にしている。標記の言葉はスイスの宗教改革者ツヴィングリという人の言葉だが、ヒルティが友情について説明している中で彼の言葉の最初に出て来る内容である。多感な青年時代、凡人の私にもなるほどと納得させてくれた言葉であった。
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2017年06月09日

新しい仲間

我がベランダ農園はかってないほどの不作である。昨年大きく成長したキーウイと葡萄の蔓、ことしはひょっとして実がつくのではと大きな期待を寄せていた。春先には両方とも支え棒を買い込んで実っても大丈夫のように準備万端にしていたのに、両方とも新芽が出て来なかった。残念なことに両方とも冬の間に立ち枯れてしまっていた。
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それ以外にも昨年まで豊作だったオリーブも、実がなるには授粉のため二種類の樹が両方とも花が咲く必要があるのだが、片方だけに終わり一つも実らない。柿もリンゴも成長遅く期待できず。不作を嘆いていたのを見て家族が新しい仲間を注文していてくれた。それがブラックベリー、この二三日小さな花をつけてはいるが果たしてどうなるか。
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2017年06月08日

うきうき気分

毎朝楽しみにしているビアの実、そろそろ手が届かないところだけになりそうだ。ビワの実は熟すのが早い、昨日青々していたのも今朝は既に黄色になっている。このところ熟す数も日増しに増えて食べる数より多くなってきて、自然落下するものまで出て来るようになった。しかし、手の届く範囲は既になく枝を手繰り寄せてやっと届くところだけになってきた。今朝は黄色に熟した実が五個も手に入りうきうき気分だ。
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2017年06月07日

達磨と鏡

たまたま知人と食事を一緒にすることになり、話すときの目の動きが気になった。これまで多くの人々と顔を合わせて話をしてきたが、日本人には相手の顔を見ながら話すということが苦手のようである。勿論自分も同様であると理解している。それを変えるきっかけを得て、今のような習慣にすることが出来るようになったのだろう。

社会に出たての頃、田舎育ちの自分には何となく劣等感から人前で話すことは苦痛でしかなかった。たまに人と話すことがあっても、まともに相手から目を向けられると気分が落ち着かずそれを避けようと早口になったり眼を背けたりしていた。ある時たまたま手にした自己啓発の本を読んで面白いと思って鏡と達磨を置き始めた。

それ以来、自宅に鏡と達磨を置いている。これは自分が相手の目を見ることの恐れを無くするために役立ってきたと思う。人は皆、自分に弱さがあると他人の眼を避けたいという気持ちが自然に起きて来るらしく,無意識に目をそらすようである。それに打ち勝つために毎朝鏡の中に映る達磨と自分の眼を見ながら無意識に話しかけている。

これからの人生の中でも同様な無意識の癖があるだろう。それを克服することも重要なことだが、先ずその癖に気づくことが第一である。気づくことなしには人は自分自身を変えることは出来ない。その意味で自分が納得できることを教えてくれる鏡というメンター同様の存在は重要である。気づいてからは直すも直さないも全て本人しだいである。
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2017年06月06日

道路脇の古自転車

久し振りに道路わきに止めてある例の古自転車を見つけた。いつもの場所にいつもの様におかれた古びた自転車がポツンと一台だけ止めてあった。持ち主のご老人は森の奥の方でパンダ猫と戯れているのだろうか。
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この数日写真の道路脇だけではなく木の上や道路の反対側で老人を探しているようにも見えたパンダ猫。しかし、今日は猫も老人もその姿は見当たらなかった。これから暑い夏に向かって人出も多くなり、パンダ猫も老人も色々とややこしいことも起こりそうだが、明日は元気な姿を見てみたい。そしていつまでも仲良く過ごしてほしいものだ。
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