2018年01月02日

人間の徳とは

新しい年が訪れるたびに考えさせられることがある、それは人間の徳とはどういうものかということである。毎年歳を重ねるのだがこればかりは自分にも備わって来るのかどうか、全くわからない。我が心の師は徳について次のように述べている。言わんとしていることは徳を説くことなど出来っこないので徳によってもたらされたことを多くの人に知らせることだけのようだ。

<<徳は人々に命令することも、本来は教えることもできないものだ。むしろわれわれは徳の効果を人々に示して、彼らのうちにこの確信が成立するように手をかしてやれるだけである。自発性こそ徳の真髄なのだ。ヒルティの言葉より>>
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2018年01月01日

ギターへの想い

元旦の朝起きて一番に富士の写真を撮りこれまで遅々として進まなかったギター練習に今後どのように向かい合うか、そして今後どんな練習して行くかを探るため、始めたギター練習が225週目になった週間練習日記を振り返ることにした。

ギター講師の知人に将来トレモロ曲を弾きたいならとすすめられたScott TennantのPumping Nylonを教則本として始める。20週目ごろから左手の筋肉痛が始まり、肘の周りに強い痛みがでる。40週目ごろから腱鞘炎で全く練習できず大きな挫折にも似た気持ちを味わう。50週目ごろから徐々に易しい童謡から始める。60週目ごろに親指の動きに悩み始め講師の指摘で親指矯正練習を始める。90週目ごろから教則本をクラシック・ギター・テクニク・マスターに切り替える。100週目ごろから親指ジストニアの恐れを感じながら親指矯正練習を継続。220週目ごろから親指矯正の効果が少しずつ見え始めると基礎練習、アルペジオそしてトレモロ練習に入る。

この週間練習日記も225週目に入り練習を始めてから1,575日、四年三カ月を迎えた。退職して初心者でありながらトレモロ曲を四年で弾けるようになりたいと目標を定めたが、それも既に過ぎてしまった。時間のかかる親指矯正にはもう少し時間が必要だが、焦らずゆっくりとこれからも練習を継続して行きたい。新講師いわく、基礎練習は「楽しい」と感じるまでに時間がかかるかと思いますとのことで、基礎練習にギター上達の夢をのせ、そしていつの日かトレモロ曲を実現させたい。
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2017年12月31日

息子夫婦に感謝

毎年恒例の川崎大師へのお礼参りに出かけたが、慌しい一日となった。朝八時に家を出て大師でお礼参りと厄払い祈願を終えたその足で、川崎に立ち寄り日航ホテルで息子夫婦と五人で今年一年無事に過せたことを祝い一緒に食事をする。

最近特に疎くなった携帯電話の新規購入と電話会社乗り換えを、息子夫婦に全面的にお願いしていたので、食事後現行電話の解約手続きを済ませた。その後、外人観光客や若い人々でごった返しの渋谷まで戻り、テレビでよく見るスクランブル交差点で迷いながら別会社への登録、今回購入した携帯の手続きと接続作業を夕方の六時過ぎまでかけて終えた。

昨日もわざわざ横浜から出て来て銀座のアップルストアで携帯三つを買い、今日はあちこち動き回って登録手続きから携帯のセットアップまで二日かかりとなった。高齢の自分には大変面倒になってきた、携帯電話の選定購入から乗り換え作業までを快く引き受けてくれた息子夫婦に感謝。
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2017年12月30日

ある年の年末日記

今年最後の日曜日である。家でのんびりいつものように読書とギターとオリガミとテレサテンを聴いて過ごす。夕方妻と二人近くのモールに散歩に出掛ける。本屋がある5階がいつも立ち寄るところである。今日は古本とCDの催しがあった。テレサテンのCDを一枚買って古本を数冊購入して新刊二冊を入手する。そこで妻から電話、ドトールでのコーヒーの誘いがある。二人きりでゆっくり出来る時間である。

人生は60歳からが楽しい、手にした本は実に惹かれるタイトルである。ついつい買ってしまったが、自分自身が既にその年代であることを考えるとこの本のタイトルどおりの生活をしたいと思っている。それに菜根譚という本である。処世哲学書として読みつがれている本であり、尊敬する先輩が解釈執筆された本でもある。何れも読むのを楽しみにしている。

休日とは本来どのように過ごすものだろうか。自分の事ばかりが記録されている日記だが、尊敬に値する人達の休日の過ごし方とはどのようなものだろうか。運動を続ける人、趣味の道を探る人、読書を重ねる人、人それぞれの過ごし方があるだろう。どんな過ごし方が良いのかもそれぞれの考え方によることだろう。休日は特別にこうであるべきということは必要ない、それぞれに過ごせばよいことなのだろう。

人生も60歳代になれば休日の過ごし方は自然に形になるようだ。自分の場合がそうであるように読書とギターとオリガミと音楽が静かに流れることで気持ちの良い休日となっている。今は其の幸せを噛み締めながら日々を過ごしている。これまでの自分の人生はそれほど大きな成果はなかった。しかし、休日というご褒美は十分に味わうことが出来てとても幸せである。
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2017年12月29日

温湿度計

愛器のクラシックギターを守ろうと狭い部屋の同じ場所に三つの湿度計を置いてみた。その内従来からある二つがデジタル方式でいつも数値が大きく違うので、どちらが正確だろうかと困っていた。

そこで今度はアナログ方式を入手して確認することにした。最初に購入したデジタル計が24.5度Cで56%、二番目に購入したのが23.6度Cと48%それに今回購入のアナログ計が22.5度Cで52%実にバラバラでどれを信じたらよいのやら。

温湿度計とは単に目安程度の性能でしかないようだが、この程度のばらつきの範囲なら愛器にも過ごしやすい範囲だろうとこれ以上深く追求するのを止めた。
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