2018年07月01日

情熱

人間には情熱が必要である。今朝がたあったサッカーの試合のように人が夢中になればそれが情熱になる。情熱が出来れば予想以上の成果が生まれるのがこの世の習いである。それが解っていても中々情熱を持てない人もいる。皆の心の中にこの情熱が生まれれば素晴らしい社会になれるのだろうと思うこの頃である。

世の中が冷めてきたのか人がさめているのかわからないが、人と人との交流が少なくコミュニケーションが中々思うように進まない。それによるお互いの理解が欠けて刺々しい関係をよしとしているような風潮を作り出す人も居る。少なくとも同じ環境で生活するものが相手の批判になるような言動は差し控えなければならないだろう。

皆が一つになるような時、それは同じように情熱を持って話すときに生まれる連帯感がそれぞれの心に火をつけるのだろうと思う。そして予想以上の動きと働きで大きな成果となり人々を感動させずにはいないのだろう。情熱とはそれほど人を取り込むこともあるので多いに利用して成果を出して行くべきものである。

情熱それ自体は個々に持っていても何の成果をも生まないけれど、まとまって方向性を持ってくると大きなうねりとなり、人々への感動を生み、さらに大きな輪となって日本中の人々にさらに感動の輪を広げて行く。それが今朝がたのサッカーの試合ではなかっただろうか。日本中が一つになり日本チームを応援している。そこにはもう説明の言葉は必要なく大きなうねりに体の動きを任せたままに感動をともにしている。それが情熱と言わずしてなんというのだろうか。
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2018年06月30日

防災速報

携帯が鳴って“熱中症の危険あり 運動は原則中止 14時50分”東京都で防災速報が出た日。確かに暑い、我がベランダ農園のウチワほどあるカボチャの葉がすっかりしおれているではないか。早速水を根元に掛けたが果たしてどうなるか。見上げた空には大きなクジラの親子の形をした雲が泳いでいて気持ちよさそうだったが、あまりの暑さに防災速報が出された後の学校のグランドには人の姿は一人も見られない。
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2018年06月29日

レモンに希望

この三年ほど連続で実をつけていた鉢植えのレモンの樹が、今年は一か月ほど前に花が沢山咲いたが、いつの間にか全ての花が散ってしまった。

折角続いていたレモンの実が今年は残念だったと思っていたところ新たにつぼみがいくつか出始めた。これも今年の異常気象のせいだろうか、それでも実がなってくれればありがたいことだ。

我がベランダ農園は昨年に続き今年も果樹は不作で今のところわずかばかりのミカンの樹が芽を出しただけである。

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2018年06月28日

朝の挨拶

ビワの実をめぐってお互い競争していたオナガが今朝はすぐ近くまで寄ってきた。五月末から今月はじめ迄は熟したビワをどちらが先に見つけるか競い合っていたけれど、六月も後半に入ると全て終わってしまいお互いの存在もそれほど気にならなくなったせいだろうか。
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早朝ウォーキングの前方の飛び石に降りてきて挨拶でもしているように通りすがる私の歩きを眺めていた。これからはあまり出会うこともないのでしばらくのお別れの挨拶だったのだろうか。何となく愛着がわいてくるオナガの行為だった。
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2018年06月27日

危機に際して

初めて経験することはいろいろと不安が伴い色々と考えるものである。これまでの人生のなかで幾度となく繰り返して来たこのような不安の時、我が師が述べた次の言葉がいつも強い励ましとなっていた。

<<人生の大きな危機に際しては、常にまず敢行しなければならない。そうすると力が湧いてきて、ついには敢行したことが正しかったのだということが見えてくるようになるのだ。ヒルティの言葉より>>
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